画像

明日は、コーヒーの日。
コーヒーの日の由来と、
その健康効果をクローズアップ。


 【コーヒーの健康効果】
 
 「コーヒーの日」の由来は、
 ブラジルのコーヒー豆の収穫が9月にだいたい終了し、
 10月からは新しい「コーヒー年度」に入ること、
 そして、日本でのコーヒーの消費量が
 秋冬季に増えることから、それに先立つ日を制定したものです。
 
 1983年に全日本コーヒー協会が定めました。

 日本では秋も深まり、温かいコーヒーの
 おいしい季節を迎える頃です。
 
 抗酸化作用があるクロロゲン酸を含みますので、
 がん予防に効果があります。
 
 カフェインは、脳の働きを活性化・利尿促進・肥満予防
 疲労回復等の効果があります。
 
 渋みのもとのタンニンは、下痢止めに効きます。 

ぷりぷりの身がたまらない帆立。
その健康効果とは、いかに?

 
 【帆立の健康効果】
 
 ほたて(帆立)の貝柱は高たんぱく、
 低カロリーのヘルシーな食材です。
 
 脂質や炭水化物をエネルギーに変える働きをする
 ビタミンB2を含んでいるので、
 ダイエットにはとてもおすすめな食材です。
 
 また、タウリンを多く含んでいて、
 肝機能を高める効果や視力低下を防いでくれたり
 コレステロールの低下や、血圧を 正常に保ってくれる
 効果があります。
 
 高血圧予防・疲労回復・眼精疲労・
 美肌効果などの効果も見込めます。

お菓子によく利用されるアーモンド。
どんな健康効果があるのでしょうか。
 

  【アーモンドの健康効果】
 
 アーモンドの特徴的な栄養分であるビタミンEは、
 活性酸素から細胞を守り、ガンや脳卒中などの
 生活習慣病や老化から体を守ります。
 
 また、アーモンドのビタミンEには
 血行を促進する効果があり、
 冷え性、肩こり頭痛などに
 各症状緩和改善効果があるとされています。
 
 また、ビタミンB群も豊富で細胞の再生、
 代謝の促進などの効能があるとされています。
 
 他の特筆すべきアーモンドの効果としては、
 二日酔いの防止や皮膚の健康化、
 脳神経の活発化などが挙げられます。

日本人がとても好むと言われる海老(えび)。
美味しい海老の栄養効果、
どんなものがあるのでしょうか。

 
 【海老の栄養効果】
 
 海老(えび)の栄養成分には、ビタミンE、カルシウム、
 亜鉛・銅などのミネラル成分、カルシウム、
 たんぱく質などの栄養成分があります。
 
 海老は亜鉛や銅といった一般の食材からは
 摂取しにくい栄養成分を豊富に含んでいるほか、
 タンパク質が多いわりに低脂肪であるため
 ダイエット食材としてもおすすめです。
 
 同じ美容という面ではコラーゲンも海老には豊富に含まれ、
 美肌効果が高い食材としても注目を集めています。
 
 また、海老には生活習慣病に効果があるとされる
 タウリンが豊富に存在しています。
 
 タウリンは血中コレステロール濃度を低下させる働きを持ち、
 動脈硬化の予防に効果を発揮する栄養成分です。

シャキシャキの食感がたまらない
チンゲンサイ。
中華だけでなく、最近では洋風の食べ物にも
使われ始めたこの食材の
栄養にクローズアップ!
 

 【チンゲン菜の栄養効果】
 
 チンゲンサイには食物繊維、
 ベータカロチン、カルシウム、
 鉄などが多く含まれており、
 がんや老化を予防してくれます。
 
 遺伝子や細胞膜が損傷を受けていると
 動脈硬化やがんになる可能性がありますが、
 ベータカロチンはこれらの原因を取り除く効果もあります。 
 
 炒め物やクリーム煮などで相当量食べられ、
 しかも油によってビタミンAの吸収効率が
 非常に高くなることを考え合わせると、
 その効用は見逃すことができなません。

今日は、シルバーウィークの
一部になっている敬老の日。
(今年は21日ですね!)
長寿を祝う習慣はいったい
いつから始まったのでしょうか?

 

 【敬老の日の由来】

   9月第一月曜日の次の日曜日の敬老の日は、
 聖徳太子が現在の大阪市に悲田院を設立したと
 伝えられる日に由来しています。
 この悲田院は、身寄りのない老人や病院を
 収容する救護施設でした。
 
 現在の敬老の日は、1954年に『としよりの日』として
 設けられたのがはじまりです。
 
 この呼び方に異議が起こって、1966年に
 『敬老の日』と改められて、国民の祝日となったようです。
 
 この日から、『老人保険福祉週間』
 (9月15日~21日)が始まりました。
 
 アメリカでは1978年から、祝祭日になっています。
  
 

秋といえば、ほくほくのサツマイモ。
サツマイモの健康効果、
どんなものがあるのでしょうか。

 
  【サツマイモの健康効果】
 
 さつまいもは、カロリーが高そうですが「じゃがいも」より低く、
 ご飯の約3分の1程度です。
 さつまいもには、ビタミンCやカロチン、
 食物繊維など栄養が豊富です。

 
 他の野菜と違い、加熱しても栄養素の損失が少ないのが特徴です。
 さつまいもの繊維質であるセルロースと
 ヤラピンは大腸ガンや便秘に効果があります。
 
 またビタミンEも、風邪や疲労・高血圧の改善にも効果を発揮します。
 さつまいもに含まれるカロチンなどの、
 抗酸化物質の存在が特に注目されています。
 
白菜は低タンパク、
低カロリーの食材にもかかわらず
栄養素を豊富に含有しています。
 
【白菜の健康効果】
 
●整腸作用
  食物繊維が含まれており、便秘の改善や、
  大腸がんの予防に効果が期待できます。
 
●風邪などの予防や美肌効果
  ビタミンCを多く含み、また、煮た白菜には、
  体の中の余分な熱を冷ます作用があるので、
  風邪で熱のあるときには効果があります。
 
●ガンや動脈硬化の予防
  イソチオシアネートは、発ガン性物質を
  抑制したり、動脈硬化を予防する効果が
  あるといわれています。また、最近の研究では、
  発ガン性物質の一つである亜硝酸アミンの吸収や
  蓄積を抑制するモリブデンという微量元素が
  含まれることもわかってきました。
 
これらの物質より、ある程度の抗ガン作用が期待できます。
そのほか、食物繊維も取れるので、
便秘の改善や、大腸がんの予防を期待できます。
 
●高血圧予防や利尿作用
  カリウムには、利尿作用や取り過ぎた塩分を
  体外に排出するという作用があり、高血圧予防につながります。 
 
わさびは古くから殺菌効果や
抗菌効果があるといわれてきました。
そんなわさびの効果・効能をご紹介します。
 
 
 【わさびの健康効果】
 
 ◆食欲増進効果
  わさびは味覚に刺激を与えると同時に食物の
  消化・吸収を促進する力を持っています。
 
 ◆ビタミンB1の合成増強
  わさびは目・肩・腰の疲れを予防するビタミンB1を合成し増強します。
 
 ◆ビタミンCの安定化
  わさびは不安定な効力の損失を安定し防止する作用があります。
 
 ◆強力殺菌作用
  わさびは食中毒やカビの予防 O-157また腸炎ビブリオ、
  ブドウ球菌に対しても強力な殺菌効果があります。
  お弁当箱の蓋をわさびの切り口で拭いておくと、
  お弁当が腐りにくくなります。
 
 ◆抗虫効果
  わさびには魚介類などに寄生する線虫に対して
  その活動をとめる効果があります。
  これは昔から利用されている先人の知恵でもあります。
 
 ◆血栓予防作用
  わさび独特の「沢の香り」の主成分による効果で、
  血液中の血小板の凝集を抑制し、血液凝固を
  強力に防ぐので血液がサラサラになり動脈硬化などを防ぎます。
中国では、仙人の霊薬とされ、
不老長寿の薬として、
また、滋養強壮として薬用に
利用されている松の実。
どんな健康効果があるのでしょうか。

 
 【松の実の健康効果】
 
 脂肪、ミネラル、ビタミンB1、B2、B6、E、食物繊維が豊富。
 脂肪は、不飽和脂肪酸なので、抗コレステロール作用があり、
 動脈硬化を予防する働きがある。
 
 ビタミンは、美肌つくりに有効な成分。
 ビタミンB6は、タンパク質を代謝するのに欠かせないもので、
 免疫機構を正常に維持するのに大切な栄養素。
 
 ビタミンEは、抗酸化作用で老化を防ぐ。
 消化が大変よく、便秘解消にも効果がある。
ピリッとした独特の辛さが、
食欲を刺激してくれるマスタード。
 
名脇役のマスタード、
どんな健康効果があるのでしょうか。
 
 
 【マスタードの健康効果】
 
 マスタードは昔から利尿剤や刺激剤として、
 また、打ち身や腰痛、通風・関節炎や神経痛に対して
 効果があると古くから伝えられており、
 関節炎やリューマチのときの湿布にも使われてきました。
 
 その他にも消化促進作用や脂肪を分解する働きがありますので、
 ダイエット中の食事に使用すると良いかもしれません。
 
 辛味があると塩分が少なめでも満足できるので、減塩にも役立ちます 
 
 興奮作用がありますので、寝る前などに食べ過ぎると
 目が冴えて眠れない可能性がありますので
 摂取量はほどほどにしましょう。
季節の変わり目。
風邪の方を見かける事も増えていきました。
 
そんな時期に効果的な野菜が
玉ねぎ。
 
身近な玉ねぎの活用方法をお伝えします!

 

 

 【たまねぎで風邪対策】

 日本で古くから民間療法としてこんな言葉が言い伝えられています。
 「風邪のひき始めに、玉ねぎをたっぷり使った
 味噌汁やスープを飲むと、解熱効果がある。」
 
 たまねぎには、イソアリインと、アリナーゼという酵素が含まれています。
 切って空気に触れることで、この2つの成分が混ざり合い
 チオスルフィネートという別の物質に変わります。

 
 このチオスルフィネートは、ガンの発生を抑制し、ぜんそく発作をおさえ、
 痛みを鎮め、血糖値を下げる、等の効果が期待されています。 
 
 このチオスルフィネートは、たまねぎを切って
 20分を経過しないとできない物質で、水にさらすと流れてしまいます。
 
 たまねぎの健康効果を得るには、できるだけ断面が
 空気にふれるようにスライスして、20分は置いてから食べるようにしましょう!
 
 たまねぎは代謝を高め、疲労物質の乳酸をができにくくし、
 疲労回復効果を高めます。

近頃気温も下がり、温かい煮物が恋しくなる季節になって参りました。
煮物と言えば、柔らかく煮た大根に練り味噌をかけた「ふろふき大根」。
ここで気になるのが“ふろふき”という名前。
語源はいったい何なのでしょう?

 
本日は旬の食材「大根」の定番料理、「ふろふき大根」の由来に迫ります!

 

 

 【「ふろふき大根」の由来】

  大根、かぶ、冬瓜などを昆布だしでゆっくり煮込み、
  ゆずみそや田楽みそなどの合わせ味噌をかけて食べる料理を
  “風呂吹き(ふろふき)”といいます。

 
  名前の由来は諸説あります。
  今回は代表的な説を2つご紹介。
 
  ①「昔、漆器を作る職人が、冬場になると漆の乾きが悪くて困っていた。
     ある僧から大根の茹で汁で風呂に霧吹きするとよいと教えられ、
     試したところ大変効果があがった。
     このとき、茹で汁を取った後に残った大根は近所の人々に配った。
   この大根に味噌をつけて食べるととてもおいしいと評判になり、
   “ふろふき大根”と呼ぶようになった」
 
 ②「江戸に風呂屋が出来て、湯女(ゆな)が客の背中を流すとき、
   背中から湯気が出ているのを吹きながらこすった。
   この様子と、熱い大根を吹きながら食べる動作が似ているので、
   “ふろふき”という名前がついた」
 
  どちらも、なるほど!と納得できます。
  このように、食べ物の名前一つにも大変興味深い語源があるのです。

明日9月9日は「重陽の節句」です。
別名【菊の節句】とも呼ばれるこの日。

 
中国では菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願うという風習がありました。
これが日本に伝わり、平安時代には「重陽の節会(ちょうようのせちえ)」
として宮中の行事となり、江戸時代には武家の祝日に。
 
今日は【菊の節句】にちなんで菊の健康効果に注目です!

 

 

 【菊の健康効果】

 中国では、菊の花には不老長寿の薬としての信仰があり、
 鑑賞用としてより先に薬用として栽培されていたようです。
 漢方でも薬効を認められている菊の花の種類は少なくありません。

 
 皇室の紋章ともされている菊は、
 まぎれもなく日本を代表する花といえます。
 日本では食用の菊花もさかんに栽培されています。
 
 食用菊はミネラル、ビタミンA・C、食物繊維が豊富。
 鎮痛、鎮静、解熱、利尿、解毒などの生理作用があり、
 熱を下げ、頭痛を緩和し、頭がふらつく、耳鳴りがする
 といった腎臓機能不足の症状を改善。
 血圧を下げ、食欲を増進し、疲労回復効果も期待できます。
 パソコン操作などで目を酷使する人、花粉の季節に目がかゆくなる人、
 高血圧の人、食が細い人、疲れやすい人、頭痛持ちの方は、
 菊花の料理を積極的にとり、菊花茶や菊花酒を常飲することをおすすめします。

今日はタコを特集!
貝類の仲間で頭足類に属する軟体動物のタコ。
シコシコとした歯ごたえが美味です。
タコは、どんな栄養効果があるのでしょうか。

 

 【タコの健康効果】

 たんぱく質、タウリン、ビタミンB群、カルシウム、亜鉛など
 摂取しにくい栄養素を豊富に含むうえに、
 低脂質、低カロリー、低糖質のヘルシー食品。
 ダイエット食品としても有効です。

 
 また、うまみ成分のイノシン酸やコラーゲンなども含み、
 さまざまな栄養素との併合で、疲労を回復し、血液の循環も良くします。
 女性には生理時の不調を整える効果も。
 
 タコは季節の変わり目、疲れがたまりやすいこの時期に
 ぴったりの食材なのです。

今日はブリを特集。
ブリは、どんな栄養効果があるのでしょうか。

 

 【ブリの健康効果】

 赤身の肉質に含まれるタンパク質をはじめ、
 脂質、ビタミン、ミネラルといった多くの栄養素を含んでいて、
 特にヒスチジン、エキス窒素と脂肪はブリの旨味成分となります。

 
 また、イコサペンタエン酸(IPA)や
 ドコサヘキサエン酸(DHA)などが含まれており、
  血中コレステロール・中性脂肪の低下作用、
 痴呆の予防に期待されます。
 
 その他、肝機能を高めるタウリンなどを含み、
 その栄養価は動物のレバーに近いものがあります。
 

今日の特集は、香りが食欲をそそる
ガーリック。
どんな健康効果があるのでしょうか?

 

 【ガーリックの健康効果】

 ガーリックにはアリシン、スコルジニン、
 有機ゲルマニウム、セレニウム、アリチアミン、
 アホエンなど現在注目されている成分が多く含まれています。

 
 ガーリックの有効成分スコルジニンは
 疲労物質を代謝するビタミンB1の吸収を高め
 新陳代謝を盛んにする作用があり、
 疲労回復やスタミナをつけるのに効果があります。
 
 食欲減退や消化不良の時にニンニクを食べると、
 アリシンが胃の働きを活発にします。
 
 ガーリックはその他にも、血圧を低下させ、
 悪玉コレステロールや血液中の脂質を減らすことで
 心臓疾患を防ぐ、前立腺ガンに効果があるとの
 研究もあります。

本日は、旬を先取り、
サンマの特集です!


 【サンマの健康効果】
 
 必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質や
 貧血防止に効果のある 鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA、
 また骨や歯の健康に欠かせないカルシウムと
 その吸収を助けるビタミンDも多く含んでいる。

 今話題の頭が良くなるとわれているDHAには
 中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があり、
 体型の気になる方、育ち盛りのお子さんからお年寄り、
 閉経後の女性とまさに老若男女に
 効果的な万能の食材と言えます。
 

 
秋の訪れを感じるサンマ。
旬のはしりのこの時期に、
ぜひお召し上がりください。