名脇役の大根おろし。
脇役といえども、健康効果は抜群です。
【大根おろしの健康効果】
生の大根と大根おろしは同じ健康効果かと言うとそうではありません。
大根はすりおろすと、「イソチオシアナート」と呼ばれる成分が生成されます。
これが大根おろしの辛味の主成分です。
イソチオシアナートは、わさびなどにも含まれているものと
同じタイプの辛味成分です。
この辛味成分には、免疫力を高めたり、がん細胞を抑制したり、
殺菌や消化を高めたりするという効果があると言われています。
この辛味成分は、皮の部分に近いところに多く含まれているので、
大根おろしにする時はなるべく薄く皮を剥いて使うのがおすすめです。
また、加熱すると減少してしまうビタミンCや消化酵素なども、
大根おろしにして生で食べることにより、
効果的に体内に取り入れることができます。
このように優れた薬効がある大根おろしですが、
辛味成分やビタミンCはすりおろしてから時間が経つにつれ、
どんどん減少していきます。
ビタミンCはすりおろしてから20分経つと20%減少し、
2時間経つと約半分の量に減ってしまいます。
春の芽吹きを感じる食材、
「タラの芽」。
タラの芽の健康効果って、
ご存知ですか?
【タラの芽の健康効果】
タラの芽は、天ぷらや和え物として春の食卓を彩る山菜ですが、
日本各地に自生するウコギ科の落葉低木でタラの木の若芽です。
タラの木は古くから民間生薬として使用され、
日本では樹皮、根皮を糖尿病、腎臓病、胃腸病に、
中国では根皮を強壮、神経衰弱に、
韓国でも咳止め、糖尿病、ガンに用いられてきました。
しかし樹皮と根皮には食べ物の甘味を消したり、
血糖値を上昇させたりする弊害があるため、
タラの芽が注目されてきました。
タラの芽には、これらの問題点を解消してくれる
有効成分が含まれています。
つまり糖尿病に対する改善、予防効果があるのです。
この有効成分は、エラトサイドといいますが樹皮、
根皮に含まれるエラトサイドとは違う種類のものです。
【効果効能】
1. がん
2. 喘息・咳
3. 精力
4. 糖尿病
家庭の味方、鶏の挽肉。
大活躍のこの食材の
健康効果を見てみましょう!
【鶏挽肉・ナイアシンの健康効果】
肉類の中で際立って脂肪分が少なく良質のタンパク質を多く含み、
貧血に良く、美肌を保つビタミンB2やナイアシンも多く含みます。
ナイアシンは循環系や、消化系の働きを促進する働きがあり、
糖質・たんぱく質、脂質の代謝に不可欠なものです。
ナイアシンはアルコールや、二日酔いのもととなる
アセトアルデヒドを分解します。
お酒を飲むほど、ナイアシンが消費されます。
つまみもなしに大量に飲む人は、
ナイアシン不足に気をつけないと悪酔いしますので注意しましょう。
このほか、ナイアシンは血行をよくし、冷え性や頭痛を改善します。
大量に投与することで血清のコレステロールや
中性脂肪を下げる薬理効果があることもわかっています。
不足すると、口内炎や皮膚の炎症、食欲不振、頭痛などが起こり、
重い欠乏症にはペラグラという頭痛などの
神経障害をともなった皮膚病があります。
また、二日酔いが治りにくくなったり、
血行が悪くなったりすることもあります。
なじみが深く、家庭で大活躍の卵。
卵の健康効果、ご存知ですか?
【卵の健康効果】
たまごは、なんとビタミンC以外の栄養素を
全て含んでいる食品です。
体内吸収率も半熟状態だと96%にもなります。
コレステロールが高いという話がありますが、
一日1個なら心配は要りません。
これは、卵黄に含まれている
レシチンにコレステロールを溶かす働きがあるためです。
レシチンは血管をキレイにしてくれて、
脳の血管障害を防ぐことからボケ防止にも
役立つと言われています。
たまごは、若返りのビタミンと言われるくらい
ビタミンEが多く、過酸化脂質の生成を防ぐ作用もあって、
老化や糖尿病予防にも効果があると言われています。
その他、細胞の維持に必要なたんぱく質も多く含まれ、
脳やからだの若さを保つことに適した食品であるとも言えます。
白くてかわいいマッシュルーム。
このなじみ深いきのこに、
どんな健康効果があるのでしょうか。
【マッシュルームの健康効果】
マッシュルームは、キノコの中でも
タンパク質やミネラルの含有量が最も多く、
ビタミンも豊富に含んでいる。
特にカリウムが豊富で、心臓の働きを正常化させ、
高血圧の予防に効果があるとされている。
その他にもコレステロールを除去する働きや、
強い消臭効果もあるとして、
体臭・口臭予防に用いられるようになった。
また、口内炎の緩和にも良いとされている。
マッシュルームは小さいけれど、
健康効果バツグンなんですね!
独特の苦みがある、サラダに入っている
紫色の野菜。なんていう野菜か
ご存知ですか?
今日は、その紫色の野菜、
トレビスを特集します!
【トレビスのアントシアニン効果】
トレビスとは、紫キャベツに似た、紫色の野菜
チコリーの種類でイタリア原産の野菜です。
チコリーと同様のサクサクっとした
食感とほのかな苦味を楽しむことができます。
トレビスには、アントシアニンが含まれており、
血管を活性化をして、大切な細胞の生命を保つ
栄養補給路を再確保するといわれています。
アントシアニンの一種、デルフィニジンを投与すると、
毛細血管の透過性が正常化し、また静脈への
白血球の接着が低下するとともに、
血管の反応も元に戻ると報告されています。
この他にもアントシアニンには、
毛細血管の保護・強化作用、抗潰瘍作用、
循環改善作用、抗炎症作用などがあることが
確認されています。
また、強力な抗酸化作用を持つことから、
米国ではアントシアニンに関して、
ガンや老人性痴呆症の予防効果を
示唆する研究結果も報告されています。
アントシアニン効果で、
成人病を予防。
フェリーチェのランチサラダには、
バランスよくこのトレビスが使われています。
ぜひ、お召し上がりくださいね!
セロリと聞くと、あの独特な匂いが苦手、
という方もいるかも知れません。
本日の特集は、
匂いもマイルドで食べやすい、
ホワイトセロリ!
【ホワイトセロリの健康効果】
ミニホワイトと呼ばれるセルリの種類で、
淡い黄緑色の葉と細い茎の白との色彩バランスは絶妙です。
見た目にもおしゃれなホワイトセロリーは
セロリ特有の香りはやわらかく、
細い茎はシャキシャキとして食欲を刺激してくれます。
普通のセロリに比べ香りもマイルドで
繊維もやわらかいのでお子さまや
セロリの苦手な人にも食べやすい新しいタイプのセロリです。
セロリの仲間の香りには精神を安定させる効果があり、
実際に16世紀頃のヨーロッパでは神経症状を改善する薬として
使われていたという記録が残っています。
また、消臭効果があるため口臭予防にも役立ちます。
ホワイトセロリに含まれるビタミンやミネラルは、
比較的バランスよく含まれていますから健康野菜としてもバッチリです。
セロリが苦手な方でも、おいしく食べていただける
ホワイトセロリ。ぜひ一度お試しください!
フェリーチェのランチでは、
いろいろな野菜をふんだんに使い、
栄養万点のサラダをお出ししています。
ホワイトセロリも大活躍中ですので、
ぜひ一度お召し上がりくださいね!
花粉症にトマト
意外な組み合わせですが、
効くんです。
【トマトの花粉症緩和効果】
カゴメ株式会社総合研究所はこれまでに、
トマトに由来するカロテノイドが抗アレルギー作用を
有する可能性があることを明らかにしてきた。
また、リコピンの摂取がアレルギー反応を
抑制することを動物実験で解明。
トマト加工品の摂取がアレルギー性疾患の一種である
花粉症の症状を改善することができるのではないかと考え、
本試験を実施したという。
同研究所は、国際医療福祉大学樋渡正夫教授との共同研究で、
花粉症の症状を有するヒトがトマトジュースや
トマトに由来するカロテノイド(主にリコピン)を
継続的に摂取することで、花粉症の自覚症状に
関するスコアが改善することを確認した。
樋渡教授は「今回、トマトジュースやトマトに
由来するカロテノイドの継続的な摂取が花粉症の
自覚症状に関するスコアを改善することを明らかにした。
今回の結果より、日常の食事にトマト加工品を
加えることで鼻づまりやくしゃみによる
花粉症の自覚症状を改善する効果が期待できる」と述べている。
トマトは花粉症に効く食材なんですね!
ぜひ、日常の食事にトマトを取り入れて、
花粉症対策を図りたいものです。
これから旬がやってくるたけのこ。
たけのこの健康効果、
どんなものがあるのでしょうか。
【たけのこの健康効果】
たけのこは食物繊維の豊富なヘルシーな食材である。
食物繊維は便秘の症状を改善するほか、
血糖値の上昇を防ぎ、コレステロールの排出を促す働きがあり、
大腸がんや糖尿病、高血圧、動脈硬化を予防する効果がある。
さらに食物繊維は、胃や腸の中で水分を吸収して膨らみ、
満腹感を与える作用から過食を防ぎ、ダイエットにも効果的だ。
また、たけのこは、食物繊維以外にもカリウムを多く含んでおり、
体の水分バランスを整え、ナトリウム(塩分)の排出を促す作用から、
むくみの解消、高血圧の予防に効果的である。
他にもたけのこは、あまり多くはないがビタミンB1・B2・C・Eなど、
美容によい栄養成分も含んでいる。
たけのこはカロリーが低く、
食物繊維をたっぷり含んだ食材なので、
ダイエット中や便秘の方の強い味方です!
辛い花粉症の症状をやわらげるためには、
日頃から食生活に気をつけて
抵抗力をつけることが必要です。
今日は、花粉症に効く栄養素
ビタミンB特集!
【ビタミンBで花粉症対策】
ウィルスを防御する粘膜を鍛える『守りの食材』
ビタミンB群、βカロテン、フコイダンを多く含むものが効果的。
ビタミンB群とは、8種類のビタミン
(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、
パントテン酸、葉酸、ビオチン)の総称。
ビタミンB1は疲労の回復を早めたり、
ストレスを緩和します。ビタミンB2は、粘膜の新陳代謝を促進し、
皮膚などを健康に保つ効能があります。
ビタミンB群が不足すると、エネルギーの代謝が乱れ、
抵抗力が衰えてしまいます。
皮膚組織が悪化し、肌荒れを起こしやすくなります。
肌や髪、粘膜などを健康な状態に維持するために欠かせないものです。
花粉症に負けない体づくりは、
まずは抵抗力の向上から!
ビタミンBを多く摂り、
抵抗力を上げていきましょう!
昨日の花粉症対策 第一段に続き、
今日は花粉症対策として有名な
甜茶を特集します。
【甜茶で花粉症対策】
甜茶はアレルギーに効き、喘息や花粉症の改善にも役立ちます。
甜茶は中国南部の広西省に自生しているバラ科キイチゴ属の植物、
甜葉懸鈎子が原料です。
この甜葉懸鈎子に甜茶ポリフェノールが含まれており、
これが花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー症状を改善します。
甜茶ポリフェノールはアレルギー症状を引き起こす元
「ヒスタミン」などの化学物質の分泌を抑制し、
抗炎症作用も持っているのです。
ちなみに、これはバラ科キイチゴ属の
甜葉懸鈎子だけが有していて、他には見られません。
春先に限らず1年を通して飲めば、花粉症などを起こさない体を
作ることができるでしょう。
今月、「花粉症対策」をテーマに掲げている
フェリーチェでは、
甜茶を使ったシフォンケーキがお目見えしました。
上品な甘さのしっとりとしたシフォンで、
おいしく花粉症対策をしていきましょう!
花粉症がつらい時期になってきましたね。
フェリ―チェでは、三月のテーマを
「花粉症対策」と題し、
花粉症の症状緩和に効果的な食材を
ふんだんに使ってお料理をお出ししています。
今日は、花粉症に効果的、
ミントの健康効果をみてみましょう!
【ミントで花粉症対策】
ミントに含まれるミントポリフェノールに
花粉症の症状を緩和する働きがあります。
ある番組の実験で点鼻薬にも劣らない効果が見られ、
医師も驚くほどでした。
花粉症対策茶の中でも「即効性」
「飲みやすさ」「味」に優れています。
またミントティーには体内に溜まった毒素を
排出するデトックス効果もあるとされ、
若い女性を中心に人気を集めています。
花粉症には、暖かなミントティーが効果的。
詰まった鼻も通りやすくなります。
今日のフェリーチェランチでは、
ミントを特製ドレッシングにして
ご提供しています!
今日は桃の節句ですね!
桃の節句の由来、ご存知ですか?
【桃の節句の由来】
旧暦の3月3日は桃の季節でもありますが、
それだけで「桃の節句」になったわけではありません。
昔から桃には邪気を祓う力があるとされ
様々な神事に取り入れられていたので、
邪気祓いをする上巳の節句が桃の節句になったのです。
また、桃は不老長寿を与える植物とされており、
百歳(ももとせ)まで長生きできるよう、
桃の節句には桃花酒を飲む風習もありました。
こうしてみると、3月3日は女の子のみならず
人々の幸せを願う節目の日であることがわかります。
春という季節を寿(ことほ)ぎながら、
健康で幸せな日々が末長く続くことを願う日として、
この時季ならではの風情をお楽しみください。
海のミルクといわれるほど、
栄養価の高い牡蠣。
今日は、牡蠣の健康効果に注目です!
【牡蠣の健康効果】
かき(牡蠣)は滋養強壮、神経鎮静、貧血、成人病予防などに効果的。
かき(牡蠣)は欧米では昔からRのつく月、
つまり9月から4月までしか食べないといいます。
3月から8月ころはかき(牡蠣)の産卵期で、
栄養価が落ち、また中毒しやすいとうことで先人の智恵と思われます。
かき(牡蠣)は良質なたんぱく源ですし、
消化吸収のよいエネルギー源であるグリコーゲンにも富むことから、
幼児や老人、病後の人の滋養に用いられます。
かき(牡蠣)には鉄、ビタミンB1・ビタミンB2も多く、
とくに鉄は100gあたり3.6mg含み、卵の2倍。
かき(牡蠣)は貧血予防に最適です。







