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 ポトフで煮込まれる
 牛肉の鉄分が貧血を予防し、
 亜鉛が味覚障害を予防。

 じゃがいもに含まれるビタミンCが
 胃腸の粘膜を保護し潰瘍を予防。

 カリウムが体に余分なナトリウムを
 排泄し高血圧やむくみも予防。

 繊維をたくさん摂れるポトフは、
 お腹をスッキリさせる効果もあります。

 ゴマごまの栄養成分としては、カルシウム、
  タンパク質、鉄分、ビタミンB1、セレン等がありますが
 中でも最近特に注目されているのが、
 ゴマ特有の微量成分ゴマリグナンです。
 
 ゴマリグナンは、ごま成分全体の約1%ほど含まれる
 抗酸化物質で、活性酸素の蓄積を抑える働きがあります。

 このゴマリグナンは、セサミン、セサミノール、
  セサミノール配糖体、セサモリンなどの成分で
 構成されています。

 これらは、抗酸化作用が強く、アンチエイジング 
 老化抑制、動脈硬化の予防、解毒作用などの
 効果があることがわかってきました。

 ひじきにはカルシウムと鉄が豊富に含まれていて、
 その含有量は海藻の中でもナンバーワン。

 カルシウムは昆布の2倍、のりの10倍、
 牛乳の14倍も含まれているとのこと。

 またカルシウムの働きを助けるマグネシウムも
 含まれており、歯や骨の成長、高血圧や動脈硬化の予防、
 精神安定効果が期待できます。

 また造血作用のある鉄分も豊富で、
 ほうれん草の15倍も含まれており、
 貧血の予防と改善に効果があります。

 鉄が不足すると、疲労倦怠や思考力の低下、
 発育不全などの症状が現れます。

 このほかひじきには豊富に食物繊維が含まれており、
 ごぼうの6倍以上も含まれています。
 この豊富な食物繊維が便秘の解消や、
 成人病の予防に効果があります。
 アボガドは脂肪分が多いので「森のバター」とも称されていますが、
 この脂肪分はコレステロールをふくまないので大変ヘルシー。

 アボガドは肌を美しくするのに役立つビタミンEが豊富です。
 ビタミンEは抗酸化作用があり老化防止・抗がん作用が
 期待されており、「若返りのビタミン」と言われています。

 さらに血行をよくする働きから、皮膚の新陳代謝を高め、
 シミやソバカスを防止するなど美肌効果も期待でき、
 化粧品にはよく配合されています。

 ビタミンEは酸化しやすく熱にも弱いので、
 生で食べるのが効果的。

 また、美白効果などがあるビタミンCと一緒に摂取すると、
 ビタミンEの抗酸化作用を高めて相乗効果がえられます。

ビタミンCが豊富な大根ですが、
消化酵素ジアスターゼも多く含まれています。
ジアスターゼは熱に弱く、加熱してしまうと
作用が失われてしまいます。

これを効果的に摂取するには、大根おろしが一番。
大根おろしは 食物の消化を助け、
食物繊維の整腸作用で、
胃の弱い人や便秘の人に効果があります。

また、辛み成分の殺菌作用とビタミンCで、
風邪に効くといわれています。
食物繊維は胃と腸では消化されませんので、
吸収されずに体内を通過し、排便を促してくれます。

また、食物繊維はお腹で膨れて
満腹感が味わえる為、ダイエットを
行っている人にとっては欠かせない栄養素です。

水溶性食物繊維は、腸管で脂肪や糖質の
吸収を妨げ、血中コレステロールや血糖の上昇を抑え、
メタボリック・シンドロームを予防する効果があります。

不溶性食物繊維は、腸の働きを活発にし、
便秘や大腸がんなどを予防します。
 高菜を漬けこんだ際に出る辛味は、
 「アリル辛子油」という成分で、
 アリルイソチオシアナートは殺菌作用や
 食欲増進などに効果のあり、
 高菜のようなアブラナ科の植物に多く含まれています。

 葉の部分には、ビタミンA、C、カロチン、
 鉄分、カルシウム、食物繊維が
 豊富に含まれており、 特に「葉酸」は
 ビタミンBの一種で、バランスよく
 摂取する事で赤ちゃんの先天性疾患を防ぐのに役立ちます。
 俗にいう体温とは人間の表面の部分の温度で、
 深部体温とは体の奥、一番深いところの温度、
 具体的には肝臓や脊椎の近くの
 温度を指すそうです。

 深部体温が低いのは新陳代謝の悪い
 肥満気味の人もあてはまるとのこと。

 そういった方はカレー(スパイス)の効果により
 その深部温度を上げてやれば
 エネルギー(カロリー)がたくさん消化できるというわけです。

 深部温度があがればじっとしていても
 使われるエネルギーは増え、1度上がると
 通常の1.5倍使用するエネルギーが
 増えると言われています。
 美肌になるためには抗酸化物質をとる必要があります。
 抗酸化物質を含む植物はサラダではなく
 温野菜にして食べるのが効果的です。

 また、肌を作る作用のある肉や魚などの
 たんぱく質を多く含む食事も美肌には欠かせません。

 タンパク質が25%も含まれていて、生鮮食品中最高。
 ビタミン類・タウリン・鉄・EPA-DHA(脂肪酸)を
 豊富に含んだ魚です。
 
  EPA・DHA(脂肪酸)は人間が体の中で作ることのできない
 脂肪酸で、青魚に多く含まれているとのこと。

 タンパク質が豊富で、牛肉より豊富なビタミンB1が
 糖質の代謝を助け、疲労回復にも役立ちます。
  良質なタンパク質をはじめ、生活習慣病を
 予防する脂肪酸、病中病後の滋養に
 用いられているビタミンB2、他にも、鉄分、ビタミンD、
 カルシウムなどが豊富に含まれています。

 サバに含まれる多価不飽和脂肪酸EPA、DHAには、
 生活習慣病を予防する効果が期待されています。

 胡麻の栄養成分の約50%が脂質です。
 この脂質のほとんどがリノール酸やオレイン酸などの
 不飽和脂肪酸で、血中のコレステロール値を減少させ
 動脈硬化を予防する効果や、
 ストレスを鎮める効果があるといわれています。

 また、骨を丈夫にするカルシウム、
 老化や白髪防止に効果のあるビタミンE、
 抗酸化物質であるリグナンなどの栄養成分を含みます。
 
 貧血にきく鉄分や、便秘の改善に良い
  食物繊維も豊富に含まれています。 
 冷え性改善にも効果があるといわれています。
  「医食同源」と言う言葉は、四千年の歴史を持つ
  中国に伝わるもので、古くは「薬食同源」とも言われ
  不老長寿の道を深く突き詰めたところに生まれた言葉です。
 
  「病気を治療する(医)事も、日常の食事をする(食)事も、
  共に生命を養い、健康を保つために欠かせないもので、
  源は同じ(同源)である」という意味を持ちます。

  中でも、日本食は世界的に見ても素晴らしく
  高水準なバランスの取れた機能性食品群の
  宝庫であることが、1977年にアメリカで発表された
  生活習慣病の原因を究明すべくまとめられた
  マクガバン・レポートにも記されています。

  レポートには「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った
  食生活がもたらした食原病である」という指針を明示し、
  加えて「最も理想的な食事とは元禄時代以前の
  日本人の食事である」という食の
  理想像を打ち出していたのです。