画像
 しょうゆ(醤油)にはビタミンB2、B6、マグネシウム、
 リン、鉄分、カリウム、葉酸、亜鉛、ナイアシン、
 グルタミン酸などが含まれています。

 ビタミンB2は成長を促進するビタミンで、
 細胞の再生やエネルギーの代謝に深く関わっています。
 ダイエットにももってこいのビタミンで、
 基礎代謝を上げるのに必要です。

 しょうゆの旨み成分である「グルタミン酸」。
 グルタミン酸は、脳や神経系統の症状を改善し、
 利尿効果の高い成分です。

 エネルギーの代謝にも深く関わっていますので、
 知能の向上、肥満防止に効果が期待されます。

 しょうゆにはもともと原料である
 小麦や大豆に含まれている栄養がたくさんです。

 ただし、塩分が含まれていることも考え、
 摂り過ぎる事のないようにしたいものですね。
 1月7日、7つの野草を摘んでおかゆに入れる「七草粥」。
 
 御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に
 不足しがちな栄養素を補うという効能がある七草。

 セリ、ナズナ、スズナ、スズシロ、ホトケノザ、ゴギョウ、ハコベラには、
 以下のような意味があります。
 
 セリ …競り勝つ
 ナズナ …なでて汚れをはらう
 ゴギョウ …仏体
 ハコベラ …繁栄がはびこる
 ホトケノザ …仏の安座
 スズナ …神様を呼ぶ鈴
 スズシロ …汚れのない純白さ

 魔よけ、豊作祈願、無病息災祈願…。
 さまざまな願いがこめられた七草粥は、
 同時に「医食同源」の知恵を生かした究極の健康食でもあります。
  
 医食同源とは、中国で生まれた思想で
 「食こそ健康の源である」という考え方です。